ロンリーファイト!!

趨勢

建築士の製図試験で、趨勢を見極めるって言葉をきいたことがある方は結構いるはずです。
バッサリで考えるとエスキス途中で判断がわかれる分岐点があるんですよね。
Aルート、Bルート、はたまたCルート的な感じで。
とうぜん取捨選択となるわけで、すべてのプランにメリデメがあるわけです。
完全に揺さぶってきてるわけですよ。

気付いた瞬間にすぐ判断してしまった場合は、決め打ちに近くなります。
そのため、ぱっと見で危険なルートを避けるのが常套手段となります。

わたしが試験作成者ならば、ここで確実にトラップをしかけます。
これが真理です。

まあ、ゆさぶりに負けたわけだからしょうがないよねってな感じ。


つまり、ここでの分岐、メリデメをどこまで深く検討できるかがポイントです。

本来であれば両方のルートを検討できればベター。
ですが、極度の緊張でさらにあせっている状態ですからその人の底力そのものがでます。

普通の人であれば藁をもすがる勢いで決めれるものは決めてしまえ~。てな具合で大半の人が自滅するんですよね。

それがわかっている人はどのルートを選ぶのでしょうか。

でも勘違いが重なって生き残る人もいるんです。
そこがまた面白いですよね。

結局、試験は人間がつくっているので作成するポイントはそんなもんではないかとおもうんですよね。
この試験ではどれだけディテールで戦ってもそれだけでは見合ったリターンは少ないはずです。

ここから書くことは空想ですが、そのポイントを深く深く考え練っていると、ふとした瞬間に図面が試験作成者の力を超えることがあるような気がします。
ハードルをさらなるアイデアで乗り越える。
てな具合で試験の先にあるゴールを目指したら面白いんじゃないでしょうか。

そんな力がこの試験を通して身についたらめっちゃ儲けもんですよね。
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by zapop | 2013-04-17 18:30 | 合格キーワード
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