ロンリーファイト!!

67

全然更新していないにもかかわらず、多くの方が来られている事に感謝します。
学習記録としては既に完結していますが・・まだもうちょっとだけつづきます。

みなさんと一緒に考えていきたいんですが、
67点という基準はいったいどうやってきめるのでしょうか?

16年・17年と学科は4人に1人が合格する試験でした。
一説には資格学校の国土交通省への営業がかなり効いていたってのがあります。
学科に合格させ、製図で絞りより多くの受講料を搾取していた・・・まぁ都市伝説ですよね。

18年・19年と学科は10人に1人しか合格できなくなりました。
社会背景を考えるとしょうがないかもしれませんが、資格学校が困っているのは間違いなさそうです。

さて前置きはともかくもし私が67点で合格の問題をつくるならばどうするか考えてみました。
条件としては、

①資格学校に通っている人の殆どが過去問を数回通り解いている。

②さらにその中でもきちんと理解できている人を通過させたい。

③一般の知識として新しいものにアンテナをはっている人を選びたい。

④国土交通省(上司)にも受験生にも文句をいわれたくない。

⑤例年と数字(合格率)を変えたくない。っていうか目標数字に合わせたい。

あとひとつ追加で
⑥運の要素を極力減らしたい。

こんなところでしょうか。

すべての条件を揃える為にまず・・・・・67点っていう大枠があるので
単純に67問は解ける問題
あとの33問は普通にやっても解けない問題にします。

勉強している人は67問解ける問題
勉強している人が33問まちがえる問題にします。
ただ後者の方はそれではあんまりなので新しい知識をもっている人や専門職にはサービスで点が取れるよう多岐にわたった新問題や難問にします。
ここが大事なのですが、あくまでまちがえる問題として作成しているので基本的にはここで点はとらせません。
あくまで数字(合格者数)を例年に合わせるというベクトルがはたらくので仕方ありません。

学科の合格者を増やすのならばその解ける67問を75問ぐらいにすればいいですし、
絞るのであれば67問を62問にすればいいんじゃないかなとおもいます。

絶対評価といいながら、人数を調整したいので
ここから合格点を足し引きしましょう。
これで国土交通省からも受験生からもクレームがきません。
ここまですれば作成者側のサジ加減ひとつってことになります。

あらかじめ合格させたい人数を決めておき、それから難易度を決めていく。

今年はちょっと製図の人数増やしたいんで65ぐらいでどうすか?

・・・・・とわたしなら考えますがみなさんいかがでしょうか?

では勉強している人が67問解けるように作成するにはどうすればいいのか・・
それはまた今度考えてみたいとおもいます。

今年、学科試験は今回の製図試験の合格率をみると、若干でも合格率は上がるような気がします。最終的に4000人程度毎年合格させるならばですけど・・・。
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by zapop | 2008-01-09 23:28 | 建築士受験
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