ロンリーファイト!!

カテゴリ:製図試験( 18 )

アンサー

アンサー
それは答え

日本語を英語に読み替えたかっただけです。
恥ずかしい。

でもこういったフレーズは頭のあまり回らない人間の
なんとなくカッコよくみせたいという想いから、小手先の変換技術によって文章となったモノです。

その道のプロからみれば、こういった文章だけでその人の色々な情報がわかるかもしれません。
いや、わかります。


さて、前回の答え合わせです。

図面から出るオーラ

それは、
直線の美しさであり、
図面の綺麗さであり
文字の綺麗さであり、
情報量の多さであり、
図面を汚さない心配りであり、
線の強弱の使い分けによるコントラストであり、
動線やゾーニングが一瞬で理解できる構成であり、
MECE(ミッシー:漏れなくダブりなく)であったりするわけです。

そしてそれを成立させるために

構成をシンプルにするために建築面積を成形で最大化させ、
与件に対応するため、廊下率を抑えてサブ動線を充実させ、
作図時間を抑えるために、総線量を抑え、直線量を増やし、
すべての段階でチェックをしやすいようにまとめあげる。

まあ、挙げればきりがありません。

そういった要素のなかで特に私が伝えたい部分があります。

それは、『採点者への気配り』です。
いいかえれば、『接待』といえるかもしれません。

この試験で図面を何枚も書くと、どうしても成立することだけを急いでしまいがちです。
技術畑の方ですと、逆に、『成立してますけど何か?』といわれる方もいらっしゃれるかと存じます。


いいでしょう。さらに解説します。


前の時代、つまり建築パズル時代は成立しさえすればよかった。
それは、成立することが難しかったからです。

それでは、今はどうなったのか?



心の準備はよろしいでしょうか。
一言です。



成立することを前提にその他の要素で比較するようになった。



これだけです。

はっきりいいます。
この試験はそういう風にできているのです。


もっと突き詰めます。
落とし穴はどこか?
答えは簡単です。

技術畑の人間の習性を試験に利用しているだけにすぎません。


成立していればよい。
若き技術者の多く、また、厳しい言い方にはなりますが社会の縮図が身に染みていない方ならば
合理的に考えられる結論といえるかもしれません。


でも時代は変わります。
そして、それだけでは人を動かすことはできません。


さて、独立した設計事務所において、技術力と営業力のどちらが大事か?

ここで圧倒的な技術力とおっしゃる方もおられるでしょうね。
もちろん、営業力があれば技術はいらないとおっしゃられる方もいるでしょう。
構いません。

どちらも大事です。

場面によって変わります。

試験によっても変わります。


でも、流れはあります。

時流を読んで、それに合わせることで答えにたどり着く可能性は高まります。

流れに乗れず、昔とった杵柄を振りかざす人達についていく。
それは自分の人生を預けるに値するのでしょうか。


今回の試験はどんな問題がでるのでしょうか?

是非、時流に乗って勢いを得てこの壁を突破してください。


そこからが勝負です。
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by zapop | 2016-09-29 10:03 | 製図試験

製図試験を受ける皆さんへ向けての合格のための必勝法を教えるよ!

さてさて、今回は特別篇。今年の学科試験の合格者の皆さま、おめでとうございます。
あと一月で製図試験なので必死で勉強されていることと存じます。

先日、久方ぶりに今年製図試験を受けるかたの図面を拝見するチャンスに恵まれました。
見た瞬間に、一級建築士を勉強していたころの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡り、
脳内のシナプスが結合しまくって、悶々とした日々を過ごしておりました。
そして、ある時、必殺剣を閃いた剣客のごとくある一つの答えに辿りついたんです。

いけるやん 俺 まだ、ぜんぜんいけるやん


読者の皆さんは何をいっているのかわからないと思いますが、
まあ、久しぶりに脳内が戦闘モードに切り替わり少し地に足がついていないような表現となっていることをお詫びします。

私が実技試験の勉強をしていた時代、もう随分前です。
その頃、最も受験生に評価されていた能力は『パズル解法』でした。
一言でいえば、時間内に建築パズルを解くということです。

この建築パズルが非常に難しく、動線や室内配置といった構成力がヒントとなっていました。
そして、このパズルが団塊ジュニア世代の受験者数の増加に伴い難易度が大幅にあがると、
合格者をふるいにかける効率的かつ有用な方法として大活躍したわけです。

結果として、建物の設計図を描くのではなく、問題作成者の回答を時間内に見つけなければ不合格になる。
といった理不尽極まりない試験になりました。


で、ここからが本題、最近の問題はどうなっているかというと・・・
一言、設計の基本的な能力を見る試験になっています。抽象的ですね~。

昔、わたしがこのブログで予想した通りの展開を迎えました。えへーん!
とはいえ、誰もが予想できた展開だったんです。


さて、あまりにも長くなりそうなので、そろそろ本題に入ります。

この試験においての合格のポイントとはなにか?

それは・・・・一言でいいます。
すごいでしょ・・・一言ですよ!

それは・・・・





































































『設計の要領の良さ』になります。



ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
言い切りましたっ!




さあ解説ですね。
資格学校は勉強のベクトルが決まってます。
つまり資格学校のいうとおり頑張れば、『合格圏内』に入れるようになります。
今回のポイントは合格圏内に入っている方限定といえるかもしれません。

そして、合格圏内に入れるけど・・・・・合格できない方はたくさんおられますよね。
何が足りないないんだ―!っとおもわれたあなた!

それはなんだとおもいますか?

もう一度いいます。
答えは『設計の要領の良さ』になります。

いいかえれば図面のオーラです。
もっと訳が分からなくなってきましたね。

みなさん、今まで他の受験生の図面をみて、こいつは何となく受かりそうだって思ったことありませんか?

私が採点者であれば、オーラが発せられている図面は最初の印象が良いです。

絶対にこう思います。
『たぶんランク1だけど、確認だけしとくか?』

逆にオーラが全くでていない図面はどうでしょうか?
『うーんランク3かな、あとで確認するけど・・・』

内容的にはどちらも合格圏内だとしても、さすがの採点者も何十枚も図面を見ていたら、
項目ごとの積み上げ方式の採点とはいえど、一瞬で受かるかどうかはわかりますよね。
そしてポイントはここなんです。

人は慣れてくると、過去の事例から判断するための材料を探します。
そのうえで、主観超大事!となるわけです。

さてさて、さらにいえば設計の要領の良さとは何ぞやということになるのですが、
カンの良い方はピンときているはずです。

答えをいうのもなんなんで、ヒントだけです。

1)時間内に魅せる図面、また成立する図面を作成するにはどうすればいいか?
2)時間が間に合わないとして、作業フローの何処を省くのが正解か?
3)速さは成果を出すための最も大事な要素ではあるが、速さの構成(中身)を誤っていないか?

さて、設計の要領の良さへつながる回答は見つかりましたでしょうか。


皆さん、あなたのまわりに要領の良い方はたくさんいるはずです。
多くが、その周辺の世界だけで成立しているだけです。
この試験で是非ともその周辺の外へ出て戦える力を身に着けてください。
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by zapop | 2016-09-06 11:36 | 製図試験

先読能力

大事なことの多くをこの試験から学びました。

そのなかでもとっておきは、

『心を落ち着かせてから先を読む。』(先読能力)

につきるんです。私としては・・。

まず、あせると読みの精度は格段に落ちるんですよね。
最悪のパターンは、全く読みを入れることもできずにただただ反応だけで解いてしまう。
いわいる受験ビジネス業界の『カモ』になりさがってしまうわけです。

仕事なんかでも結構ありますよね。
反応して反応して反応して、反応速度が上がって俺すごいぜ!みたいな、
まさにガンダムの世界。『は、はやいっ!!』
たしかにそれもある程度は必要なんですけど、
そうやってできた成果物はどれだけ頑張っても平均点ぐらいではないでしょうか。
非常に残念な頑張りかただとおもうのです。

世の中には、読みを全くいれずに反応だけでエスキスを解こうとされる方もおられます。
なかにはそれで合格した実力の伴わない運の良い人たちも。
反応速度が異常なのかも・・。

ですが、世の中ただ運が良いだけでも評価されます。
すこし理不尽な気もしますね。

運を呼び込める技術がもしあるとすれば、その技術こそ確立したいところです。

ただ、それはちょっと難しいとしても、物事を良いベクトルへ向けれる確率は確実にあがります。
あと必要なのはゴールまで走りきるだけの力ですよね。

寄り道しなくてすむのであれば、ゴールまでの道のりはそんなに大変ではないかもしれません。
バカでかいエンジンをつけなくとも、それに伴うコストも不要かもしれません。
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by zapop | 2013-07-03 23:15 | 製図試験

受験スキルレベルマックス

私自身、製図試験に関するあらゆる情報は集めましたし、
それをもとに勉強も散々しました。まあ受験された皆さんもそうですが・・

資格学校で勉強すると
「こんな近道があるぜっ」
「この方法なら合格できそうだろっ!」
「これさえやれば絶対合格!」
てな具合に悪魔の囁きに負けそうになることがあります。


でも・・・・なかにはこんな声が聞こえる方がいます。






「ダメ、絶対。」






たぶんこの人は守護霊がついていて誤った道に進まないよう、見えない力が働いているんですよね。
これほど徳が高ければかなりの確率で合格しますよね。


さて現実世界に話に戻ると・・・、
まあ早い話が受験テクニック迎合ルートに行くと超遠回りですからね。

試験の本質からずれた受験用語をバンバン言い放つと勉強した気になるんですよね。
超わかります。わたしも使いますからね。

でも、そんなことせずとも合格できるんですね。
となれば過剰な受験スキルは純粋に合格するため力ではなく、不純物なのかもしれません。
とそこまでいうとちょっと言いすぎですが。

悪魔の囁きに負けそうになったとき、
少し立ち止まって考えるとある疑問が浮かびます。

今年の試験問題はあれとあれとあれをやらかした。
これはつぶしていかなければ・・・ってあれ・・・去年もおんなじことをやってた気がする。


これこそまさかの「無限地獄ルート」です!
ある一定のレベル以下のミスをつぶすことをどんなに続けても無意味です。


解説すると、この場合の受験生の方程式は

=去年と同じ状態の自分+受験スキル 

ではないかとおもうんですよね。

だとすると来年はこの方程式がどうなるかというと、

=去年と同じ状態の自分+受験スキルレベルマックス

になるんではないでしょうか。
超怖い。完全にホラーです。

あたりまえのことですが、受験スキルレベルマックスってなんやねんっておもいません。

自分の欠点から目を逸らし、楽な道(都合のいい解釈)へ堕ちた結果、使い古された実用性のない受験スキルのレベルがマックスになっていたってことになるんですかね。

見つめなおすべきは自分だったのに、安易に受験スキルが足らないせいかと思う方も少なくありません。

使い勝手のいいスキルもあくまで脇役なのかもしれませんね、
それに気付いたらその一寸先はたぶん光のような気がします。

あれ・・かっこいい。
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by zapop | 2013-03-25 17:01 | 製図試験

製図試験に向けて~そして伝説へⅢ~

9月19日さらにちょっぴり追記しました。

製図試験からパズル要素が抜けたらどうなるんでしょうか?

パズル要素が無くなれば、合格できる!
じゃあ全員合格できるのでしょうか?

この試験が自由設計になったから、設計について一から学んで・・・
果たして2ヶ月でどこまでできるようになるのでしょうか?
構造計算の勉強するのに高校の教科書から・・・みたいに・・・。
まさか3ヵ年計画で製図を学ぶ・・ぐふっ。。。
結局のところ資格学校にいって手法を学ぶだけになるのではないでしょうか。

さて前回のブラックボックスについてなんですが、
確信ってどういことかっていうと


・・・それは・・・








パズルが先か? 基盤が先か?

ってことなんです。

はぁ?・・・

わかります。説明がいつも3段飛ばしぐらい先に行くのでいつも意味不明ですよね。

この試験において数年前までは非常にウェイトの高かったパズル要素、それを時間内に解くことができればかなりの確率で合格できていたのはいうまでもありません。

資格学校の問題も難しくする方向ってのが決まっていて、高難易度パズル=難易度をあげるのに手っ取り早いってことなんです。だからそんなパズル的な問題を解き続けると、問題の解き方自体が変わってきて、どうしても問題の読解より先にパズル要素を解こうとしてしまうんですよね。そうなると問題の見方が変わってきて本質からずれていってしまう。

じゃあ、そんなパズルで建築士試験を乗り越えようとする人がパズルがまったく無い問題を解こうとするとどうなるでしょうか?

建築風パズルを解く能力しか鍛えずに試験を受けるんですから受ける前から勝敗はきまってますよね。

じゃあどこで勝負がきまるかといえば基本的なところをきっちりおさえているかどうかになるんじゃないでしょうか。

基本を積み上げた図面なら見る人が見れば一瞬でわかります。
ってことで学科試験と同様、基盤の作成が必要となってくるかとおもうんですよね。

基盤といってもなんてことはなくこの試験に必ず出る要素をつなぎ合わせただけなんですよね。それがつまり前々回のエスキス手法です。ただし、この手法はあくまでも基本的なものなのでその年の課題でカスタマイズが必要かとおもいます。

基盤をつくりさえすれば後は肉付けしていくだけになるんですけど、なかなかどうしてそれが無茶苦茶難しく感じてしまうのです。実際はなんてことないんですけどとっても地味な作業なので・・。

この基盤作成が出来るのと出来ないのとでは全く世界が違うかとおもうんです。

がんじがらめのパズルを組み立てるってのは、逆に答えがそこにしか導かれないってわけなんですが、そこから展開していくので矛盾が発生してしまうんですよね。だからまとまらない。っていうか試験元もそうおもって作成しているかとおもいます。

基盤から作り上げると、パズルから答えを導く事がなくなるので説得力がでます。って当たり前か。。。

かならずいつもと同じ方法でとくことでどんどん進化していきます。

気まぐれに手法をかえても積み上げることはできません。

うーん当たり前のことを説明するって難しい・・・。ってことで前々回のエスキス手法に戻るってな具合にいかないでしょうか?

要するにたとえパズルが無くなったとしても、プロセスからパズルが抜けただけで実力的には底上げされているかと思います。

何度もいいますが、型をじっくり自分のものになるまでタタキこんでほしいとおもいます。2ヶ月しかないですけど・・
型がないことにはなにも始まらないのはわかりきっています。
小技をいくら覚えても・・・。でも困ったことに小技ばかり教えるようなところもあるんですよね・・・

基盤をつくり何度もカスタマイズしていくことで自分が問題を作るのならどこをいじればいいかが自然にわかってくるような気がします。
まあどこっていわれると基盤なんですけど。。(小技じゃないですよね。)

さてものすごく簡単に尚且つ読者を突き離してブラックボックスをまとめたところで、次にうつります。
相変わらずテキトーですね。。。申し訳ございません。

本試験を受けた方はみなさんわかるとおもいますが、本試験問題って完全にメモリー不足を誘発してますよね。

それはパズルに加えいつも触れている問題よりもかなりチェック項目が多いからなんですよね。

今年からは、パズルが無くなってメモリー不足から抜け出せるのでしょうか?
まあ、パズルがなくなっても他の要素でせめてくるんでしょうけども・・・。ですけどメモリー不足についてもなんらかの対応策は必要になるかとおもいます。

あえて説明はしませんが、エスキスだけ出来れば合格!あとはどうにでもなるでしょ!なんて思い違いをされている方がいれば、黙って見守ってあげてみるのも大人の対応かもしれません。

今年の問題がどんな風になるのかなんてだれもわかりません。新問題を当てるのと一緒ですよね。

平成5年でしたっけ、未完続出の年で、建物をギリギリの敷地に計画しなきゃならないとかなんとか・・
もう忘れましたけど・・・そんなのまず出ないと思いますけど。
でも、なんとなくそれを思い出したので資料が手に入る人は見てみてください。おもしろいかもしれません。
毎年、想像以上のなにかがくるんですよね!

但し今年の問題がどんな問題かわかったところでたぶん関係ないような気がします。
私は基盤がしっかりした人を確実に合格させたいというベクトルがいつでも必ず働くとおもっています。
そしてそれに気づかれた方は運ではなく実力で合格を勝ち取る事ができるとおもっています。

今年の試験はいままでのエスキス手法が使えない試験になるのか?
だとすれば何をどう勉強すればいいんでしょうか?

本当にそうおもいますか?

確かにこの試験において特化した手法はいろいろあります。
でもそれが本当に使えるものかどうなのかは自分で判断するしかないかとおもいます。

だれかの言葉に振り回され、本当にでるかどうかもわからない(自分でも納得できない)低密度な情報をたくさん頭の中に詰め込む。
あれっ・・・・なにかおかしくないですか・・・・

低密度な情報にあふれた中で勉強をつづけるってことは・・・出題されるかどうかもわからない新問題を解くのと同じ・・・
新問題と過去問を半分づつやっても、本試験的には半分の勉強、それどころか低密度な情報をたくさん蓄積することで、考えに縛りやゆがみがでるのはわかりきっています。そしてそれを取り除く作業は、かなりしんどいのはいうまでもありません。
それって合格から遠ざかっていませんか?
高密度な情報ってもしかしたら・・・・

教えてくれる人たちのベクトルがどこに向いているのか、自分はそれに納得できてるのか、はたまた考えることやめて信じきって鵜呑みするのか、突き進む前に一旦立ち止まってリスタートできる柔軟さも必要かもしれませんね。
少し考えてベクトルの終点はどこにあるのかって考えるのって案外楽しくないですか?

今年の試験はどこで勝負になるんでしょうか?

パズル?記憶力?

ここ何年かの試験も結局はそことは違うところで勝敗を決めようとしてたのではないでしょうか?

ここまでくると説明不要ですよね。

いままでの本試験問題はブラックボックスの中のパズルにいくら時間を掛けたとしても、別のところで勝負が決まるようにしたいとのおもいが伝わってくるような・・・・。

てな感じで言葉足らずで申し訳ありませんがそろそろ・・

ここにこられた方が1人でも多く一級建築士になれることを祈っております。



あきらめなければ絶対合格できます。  

それではみなさん またいつかどこかで   zapop
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by zapop | 2009-07-28 01:28 | 製図試験

製図試験に向けて~そして伝説へⅡ~

前回、いきなり何の前触れもなく製図のとんでもない必殺技を公開してしまい、業界騒然になってはないかとおもっていたのですが、さすがに説明不足すぎてそれはないとおもい説明補足を展開していきます。

せっかく学科突破したのに製図試験がどうしてもクリアできない。

今年落ちたら心が折れそうだ。学科をもう一度勉強するなんてありえない!死ぬ気で頑張って絶対合格してやる!

そして満を持して試験に臨み玉砕。。。。

私もその中の1人でした。

そのとき感じた一番恐ろしいことは・・・・・・・

資格学校等の問題を何度解いても確実に合格できるという確信が持てなかった事です。
不幸なことに周囲にもそれがわかる人はいませんでした。

勉強法がわからぬまま、資格学校の補講、インターネット上に転がっている有料問題、いろいろやっても(お金を投資しても)全く確信がもてなかったのです。

後に理由がわかるのですが、そんなことはお構いなしに同じような勉強で合格されている方も少なくないのが現状かとおもいます。

仕事を休んで1日に2枚毎日書いた!
いろんな資格学校の問題を全て手に入れて目を通した!
100枚書いた!
墓参りに行った!

全くもって、先ほどいった”確信”とは程遠い努力の積み重ねが偶然の積み重ねとなって合格に結びついてしまうのです。当然その反対もあります。

そうなんです。上記の勉強法は確実に合格する為の勉強とはいえない気がしませんか?

ちなみに学科にあてはめると
仕事を休んで1日に100問毎日解いた!
いろんな資格学校の問題を全て手に入れて目を通した!
100回過去問解いた!
墓参りに行った!

意味がわからない。

まあ100回過去問を解いたら、実際にはなんとかなる方もおられるかとおもいますが、
ある前提がスッポリ抜けてますよね。

まあ、それでは確実に合格することが出来ないことはここに来られる方なら納得していただけるかとおもいます。

製図試験を受けるほとんどの人が資格学校に通い、その中で3割~4割程度が合格!
ただし、受験生はほぼ同条件下で試験を受けることになります。

じゃんけんみたいですよね。

じゃんけんする為に、図面を100枚も書いているのかって話になりそうです。。。

そのどんぐりの背比べ状態から抜け出すにはどうすればいいんでしょうか。

例えば、試験合格率を越えている資格学校はどこなんでしょうか。。。。
受講生合格率何パーセント!って書いてくれたら親切なんですけど、試験合格率を越えていたら堂々と宣伝しますよね。
合格する可能性が確実に上がるってことならば価値はあるとおもいます。
けれど、実際には(表向きにはそうじゃないかもしれませんが)それを下回るところがあることは否定できません。
又、実際には合格率が他のところより確実に高いところも存在します。ご自分で探し当ててください。

さて、いつものようにぶっちゃけたとこで、ここから本題にはいります。

学科試験を思い出します。
どうすれば合格に近づけるのか・・・

製図試験においては必要なスキルは、

①読解力
②エスキース力
③製図力
④チェック力

おおまかに分けてこの4つだとおもいます。
そんなこといわれなくてもわかってると大激怒される方もおられるかとおもいます。
では言い方をかえると、

①読解力=マーキング手法+出題者視点
②エスキース=エスキース手法+速度
③製図=製図手法+速度
④チェック=チェック手法+回数

になるのではとおもいます。

そしてこの中に実はブラックボックスがあるんですけど、どこだかわかりますでしょうか。。。

それはエスキースの材料を集めてから、エスキースを纏め上げるまでです。

そうなんです。人によってはここだけで数時間かかるところです。

いろんな本を読んでも材料を集めるところまではじっくり書いてあって理解できますが、そこからいざ組み立てようとすると・・・なんでやねん。みたいな理不尽な解説のもとに淡々と出来上がっているんです。

おかしいですよね。

考え方は他にもいろいろ出てくるはずなのに、ほぼ一本道に近い状態で説明がつづいていきます。

ただし、それが毎回体現できる受験生も少なからず存在します。

もしかすると・・・

そこが理解できれば合格についての’確信’がもてるかもしれない。

ということで





続きます。

なんでやねん。
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by zapop | 2009-06-30 13:54 | 製図試験

製図試験に向けて~そして伝説へ~

製図試験へ向けて

必殺技(製図学習の基盤作成)を書き留めたいとおもいます。
※説明不足で使用できない場合がありますのでご了承下さい。

さて用意する材料は・・エスキース用紙と・・・・

①建築面積(4’*6'他)をコマ割りしたもの

 とりあえず、7m*7m*4コマ*6コマ位でいいかとおもいます。1階・2階・3階とか分けなくていいです。1枚!(1階のみ)
 敷地に対しての建築面積が大きく取れれば取れるほど、建物の形状が四角形に近づけば近づくほどプランニングが簡単になります。
 慣れたら試験問題等で当てはめてください。

②メインコア+エントランス

 メインコアとエントランスのそれぞれの必要最低コマ数を算定してください。

③サブコア+管理

 サブコア+管理で必要最低コマ数を算定してください。
 後でイジめる事がないようこの時点で最低寸法を確保してください。

④吹き抜け

 何階にあってもいいのですが、とりあえず設計条件にある全ての吹き抜けをコマにします。
 コツとしては建物の端へ寄せましょう。

⑤大空間

 試験問題にかかせない要素です。これも建物の端へ寄せたほうが簡単になります。

これだけ準備ができたら、①へ②~⑤を重ならないように詰め込みましょう。
(たぶん②③⑤は重ならないとおもいます。)

何種類かできるとおもいます。
その際に、管理や動線等の矛盾がでてくることがあります。
矛盾をクリアできるプランを探してください。
これがコマプランの基盤となります。

説明不足ですが、この基盤ができましたら、そこから階数の分だけ図面を起こして下さい。あとはそこに主要な部屋を割り込めば完了です。
何回か繰り返すと、どういったパターンがシンプルかつ作図量が少なくなるかについてわかってくるとおもいます。

シンプルさを追求していけば、(直線が多く、作図量が少なくなれば)フリーハンドで書かなくとも作図時間は大幅に短縮でき、なおかつ美しくかけ、さらにチェックしやすい!
いいこと尽くしです。←ここが最大のミソ

いままでのやった問題を復習ついでにやるといいかもしれません。

これだけの作業ならば所要時間はかなり短いとおもいます。
また、どの年度の問題でも遊べるかとおもいます。

私の場合は、最初に③サブコア+管理を固定させます。
どこから攻めるかを考えることで、自分なりの攻略法(手順)が生まれるとおもいます。
あとは試行錯誤を繰り返してパワーアップさせてください。

常に大枠から決めて、細部にブレイクダウン!

大枠をどれだけ練ることができるかにかかっているかとおもいます。

最終的には、同じ問題を何回解いても大枠が変わらなくなってきます。つまり、どの問題も同じ手順で解けるのでブレがなくなってきます。

こうすれば、試験日にたまたま出来た!出来なかった!というのが少なくなってくるかとおもいます。←なんだって!!!

いつもどおり説明不足ですが、いかがでしょうか。。。
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by zapop | 2009-06-01 17:18 | 製図試験

お世話になったアイテムたち

今回の製図試験で非常にお世話になったアイテムを紹介しておきます。

あくまで個人的にですが・・・

学科製図.COMより

①マーキング虎の巻

マーキングはものすごく技術を詰め込むことができるということがわかります。
読み落とし・読みはずしの軽減に役にたちました。

②エスキース読本

何度も読むことで、製図試験だけでなく実務でも役立つビジネス本となっています。
ていうかノウハウ詰め込みすぎ!

③鉄腕作図DVD

減点の少ない作図・時間短縮に非常に役立ちました。自分の作図の印象がガラッとかわるのがわかります。通勤の際、車の中で毎日見てました。図面の説得力が欲しい方は是非!

この3つが今年の私の三種の神器となりました。
参考までに!
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by zapop | 2007-12-22 03:05 | 製図試験

一級建築士試験に合格しました。

上定さん 
曽根さん
おがぽんさん
ここで知り合えたみなさん
本当にありがとうございました。
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by zapop | 2007-12-20 11:46 | 製図試験

それから

学科試験終了からはや10日経過・・・
速いものです。
もう徹夜なんてもっての外!ダラリと仕事に励んでおります。
ということでお盆は埼玉に仕事で行くことに・・・・
もうなんだっていうんだ!
はやく製図板にさわらなくては!だけども実家から持ってくる気は今のところナシです。
だって重いもの・・・。ということでへタレの私はA4の方眼ノートに適当に書きなぐっています。
エスキスらしきものを・・・ヘスキスぐらいですね。勢いで言うと!
トレースっぽく資料を参考に書いてます。
あとは製図本をいろいろと読んでます。
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by zapop | 2006-08-03 21:01 | 製図試験


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