ロンリーファイト!!

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67 その3 あとがき

去年は勉強をやりきったのにダメだった。
本試験では今年やったことは全くの無意味だった。
過去問はすべて覚えている。
だから過去問だけで十分だなんて到底信じられない。
今年は新問題を徹底的にやるしかない。
去年の本試験問題ではここの資格学校のテキストからの出題が多かったので今年は・・・

これは私自身の経験談です。

過去問はほぼマスターしている。
資格学校に通われている方のほとんどがそうだとおもいます。
ではなぜそれで合格できる人とそうでない人の差がでるんでしょうか?
5択なので運の要素も当然あります。
勉強した新問題がたまたまでたんでしょうか?
もし、かりにそうだとしても各教科につき、せいぜい+1~3点ぐらいではないでしょうか?
一教科につき3点ということは×4で12点です。
この数字は適当にだしていますが例えば55点の人が新問題で+12点アップすれば67点です・・・・・。
テキストに一つか二つあるかないかっていう新問題をどんだけやればってはなしですよね。
ありえないありえない。まあその前にその計算がありえないですよね。

新問題をときまくっている時代のわたしにとっては
みたことない→あやしい→答え!→はずれ!!
っていう起承転結っていうかマッスルドッキングが炸裂してました。
納豆といっしょでかきまぜればかきまぜるほどアミノ酸がアップするように
並みのアタマでは新問題はやればやるほどわけのわからないなにかが急上昇していきます。

もうすでに理解とか暗記がどうこうではなくて
これしらない→オレやべえ!→未知の部分が答え?→自爆!!
とかさっきと全くいっている事がかわってないんですけど言い方を変えて2回いってみました。
敵の思い通りというか無防備とか本当に酷かった・・・。
そんなことはどうでもよくてですね。

『記憶力で解く問題』なのか『理解力で解く問題』か?
っていうか、なにを試されているのかって事さえ この時点でもうすでに頭の中から一ミリたりともなくなっていたんですよ。
その時点ですでに負けてますよね。ていうかまた同じ事を2回いいましたね。

そこでふと何かの拍子で我に返るんです。
『ハッ!!もしかして新問題に心血を注ぐのって効率ものすごく悪いじゃないの!』
ていうかそこまでしなくても受かっている人たくさんいるし・・・・

ということで新問題ではなく効率を上げることに心血を注いだほうがいいとおもうんですよね。

すいませんめっちゃ前フリ長かった。もうちょっとあきらめかけてました。

効率の話をすると、合格物語にいってしまうんですが そこは省略。

本当にでるかどうかもわからない新問題をどんどんやって付け焼刃の知識が増えていくとセルフコントロールできなくなってくる気がします。

例えば過去問だけやった人と過去問と新問題をハーフエンハーフでこなした人は勉強した量は同じでも新問題が全く当たらなかった場合、試験的には半分しか勉強していないことになりますよね。
思いっきりHITしても数問だとおもいますが・・さらにそれが答えになる確率はもっと低いです。
結論的にいうとそこまでやって点数が伸びないのは知識が足りないのではなく、別の何かであるとおもうんですよね。

それは過去問+試験攻略法

新問題は答えになりにくい。

何年か周期で出される重要問題

それをさらに『記憶力で解く問題』なのか『理解力で解く問題』か?で判断するってことなんです。説明不足ですいません。

本試験の問題は模擬試験と違ってテキストを熟読すればどこかに・・・ってことにはならないですよね。

ほとんどの方が見たことのない問題にぶち当たり、判断力を試されます。
そのとき是非使ってみてください。
もしかすると隠されたヒントが浮かび上がってくるかもしれません。
そうなればきっと点数はアップするとおもいます。

以上で私の学科学習記録をおわりたいとおもいます。

長い間本当にありがとうございました。

それではみなさん またいつかどこかで。 zapop

『祈りよ叶え』
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by zapop | 2008-01-19 18:31 | 建築士受験

67 その2

67っていう数字が最初から決めてあることが問題作成のキーワードになる気がします。

各教科足きり13ですよね。25問中13問だからまあ半分以上なわけです。
ってことは各教科半分は解ける問題をつくらなければならないと考えます。

13点*4科目=52点

ですけど実際のところ法規なんかは他のものに比べ平均点が高いですし、 

当然総合点としてたりてないんですが、例年の平均点からすると私の感覚的には

計画15 法規20 構造15 施工15 合計65ぐらいかなぁとおもいます。

まあその辺のことはここにこられる方は周知の事実ですよね。

じゃあわかっている受験生だけにそれだけの点数を確保させる方法はどうなのよってのがみなさんの知りたいところだとおもいます。
別に最後の最後に料金が発生する!みたいなことは無いので安心して読んでください。



ズバリ!!それは・・・・








































『記憶力で解く問題』なのか『理解力で解く問題』か?を判断する。

てことなんですけどどうすか?

なんだってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっ!!!
普通じゃんていうかそれ以下じゃねえか!!!
そんなんで解けるんだったらみんな合格するっつうの!


ですよね・・・っていうかみなさんよくいうじゃないですか!
理解力を上げるみたいな感じのこと、そうではなくてですね

この問題で問われているのは記憶力か理解力か?ていうのを考えたらいいんじゃないかなとおもうんです。あくまでも解ける67点の部分にかぎりです。
それ以外の33問は受験生を迷わす問題作成者の愛のあるダミーぐらいにおもってください。


例えば数字に関していえば
日本人ってスペックに非常に弱いじゃないですか!偏差値とか合格率とかなんとか
全然関係ないですけど学校のテキストにしてもそうですが細やかな数字ってめっさ多いですよね。そこが気になる人もかなりいるとおもうんですけど・・・
でもその細やかな数字を問われる問題って結局その問題を作成する上でその数字が必要であるっていう時代背景や基準はたまた過去問が必要になってくるんだとおもうんです。

つまりそういったバックボーンも全くなく、受験生にただただ数字を叩き付ける問題ってのは問題作成者側からしたら意図もなくモラルもない悪問になってしまうんだとおもうんです。
数字に目がいってしまって本質からずれていっては何のための試験かわかりませんよね。
本試験はそうではないと私はおもってますが・・
受験生ならかならずどこかで本試験以外でこういった類の問題に遭遇しているとおもいます。

もし問題が理解力を試しているのではなく記憶力を試しているのだったらわかるんですけどこの試験ではそんなナンセンスな問題はなかなかでてこないんじゃないでしょうか?
確実に存在することは間違いないですがやはり少ないですよね。

さらに悪いことにそういった悪問ばっかり解き続けていると、本当に考え抜かれた問題にあたったとき酷い目にあっちゃうんですよね。足元が決してぐらつかない人以外は・・・

まあ商売を成り立たすためには全員合格してもらっては困るわけですし、それはそれで被害妄想としておいときます。

記憶力を試しているのか?理解力を試しているのか?
問題を解く上で考えてみたらおもしろそうですよね。
でも理解力を試すんだったら過去に何回も出ている問題をひねったほうがおもしろくないですか?
あなたがもしわかっている受験生だけに67点確実にとってもらいたいとしたらどちらを正解にします?
そしてどういう形でヒントを組み込みますか?
とまあ妄想の上に空想を重ねてみました。
考え方の大枠が伝わればとおもいいつものようにテキトーに書いてみました。
ってことでみなさんどうでしょうか?


つづく
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by zapop | 2008-01-14 12:44 | 建築士受験

67

全然更新していないにもかかわらず、多くの方が来られている事に感謝します。
学習記録としては既に完結していますが・・まだもうちょっとだけつづきます。

みなさんと一緒に考えていきたいんですが、
67点という基準はいったいどうやってきめるのでしょうか?

16年・17年と学科は4人に1人が合格する試験でした。
一説には資格学校の国土交通省への営業がかなり効いていたってのがあります。
学科に合格させ、製図で絞りより多くの受講料を搾取していた・・・まぁ都市伝説ですよね。

18年・19年と学科は10人に1人しか合格できなくなりました。
社会背景を考えるとしょうがないかもしれませんが、資格学校が困っているのは間違いなさそうです。

さて前置きはともかくもし私が67点で合格の問題をつくるならばどうするか考えてみました。
条件としては、

①資格学校に通っている人の殆どが過去問を数回通り解いている。

②さらにその中でもきちんと理解できている人を通過させたい。

③一般の知識として新しいものにアンテナをはっている人を選びたい。

④国土交通省(上司)にも受験生にも文句をいわれたくない。

⑤例年と数字(合格率)を変えたくない。っていうか目標数字に合わせたい。

あとひとつ追加で
⑥運の要素を極力減らしたい。

こんなところでしょうか。

すべての条件を揃える為にまず・・・・・67点っていう大枠があるので
単純に67問は解ける問題
あとの33問は普通にやっても解けない問題にします。

勉強している人は67問解ける問題
勉強している人が33問まちがえる問題にします。
ただ後者の方はそれではあんまりなので新しい知識をもっている人や専門職にはサービスで点が取れるよう多岐にわたった新問題や難問にします。
ここが大事なのですが、あくまでまちがえる問題として作成しているので基本的にはここで点はとらせません。
あくまで数字(合格者数)を例年に合わせるというベクトルがはたらくので仕方ありません。

学科の合格者を増やすのならばその解ける67問を75問ぐらいにすればいいですし、
絞るのであれば67問を62問にすればいいんじゃないかなとおもいます。

絶対評価といいながら、人数を調整したいので
ここから合格点を足し引きしましょう。
これで国土交通省からも受験生からもクレームがきません。
ここまですれば作成者側のサジ加減ひとつってことになります。

あらかじめ合格させたい人数を決めておき、それから難易度を決めていく。

今年はちょっと製図の人数増やしたいんで65ぐらいでどうすか?

・・・・・とわたしなら考えますがみなさんいかがでしょうか?

では勉強している人が67問解けるように作成するにはどうすればいいのか・・
それはまた今度考えてみたいとおもいます。

今年、学科試験は今回の製図試験の合格率をみると、若干でも合格率は上がるような気がします。最終的に4000人程度毎年合格させるならばですけど・・・。
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by zapop | 2008-01-09 23:28 | 建築士受験


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