ロンリーファイト!!

考えることに気づく

ガムシャラに目の前にあるものをこなしていく。

仕事でも勉強でも同じ。
とにかく目の前にあるものをこなす。
事務処理能力が高い人ほど、効率よくこなせるとおもいます。

きのう、本木雅弘主演のシコふんじゃった。という映画を見ました。
そのなかでスマイリーという外国人が
『日本人は物事の本質をみようとしない。』というセリフを何度も言います。

本質とは何か?と考える習慣は日本人にはなかなかないかもしれませんね。
基本的にはまわりがやっていることをやっていればOK
みんなとおんなじがモットーといえるかもしれません。

ただし、日本人は目先のこと(ディテール)をいじるのは得意なんですよね。
中国人も低クオリティではありますが、労力をかけることに重きをおくところは良く似ているかなとおもいます。

別の言い方をするとパーツは得意なんですよね。
そして、良いパーツと良いパーツを組合せさえすれば良い商品ができるとおもうのが日本人かなとおもいます。

おおっ本日は話がデカイ・・。

ここまでくるとお分かりかとおもいますが、日本人は構成力の無さを労力でカバーしているんですよね。
また、労力をかければかけるほど評価したいのも特徴です。

結果としては、構成が上手くいかなければ成功する可能性はものすごく低くなります。
しかしながら、頑張っていればいつか報われると考えてしまいがちなんです。
それでも労力をものすごくかけるのでパーツからパーツ周辺、それ以上の部分が高クオリティになるわけです。

さて、これば間違ってはいない。ここは日本だからこれで良い。
と多くの方がおもうんですが、仕事がデキるデキないの分水嶺がどこになるのか?
なんて考える一つの問題提起として捉えていただければ幸いです。













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# by zapop | 2015-10-26 14:10 | はばたく

セブンセンシズに目覚める

最近、国内外の業務がジワジワと増えてきたこともあり、
やりたい事が少しづつ実現しつつあります。
とはいえ今後の事を考えるといつも心配ですが・・・。
そんななか、チラッと昔書いた記事を読み返してみたところ、あれやこれやと考えさせられました。
実に感慨深いです。

唐突ですが、このブログを書いていた頃、建築士試験を受ける度に成長していたかといえば、そうでもなかったなと今になってわかります。
ただ、常に頑張らなければいけない状況の中で、頑張ればなんとかなると思ってたことは間違いありませんでした。

けれど逆にいえば、これだけ全力で頑張っているのだからきっと報われるであろうと全力で頑張り続けていることに安心してました。そういう意味で思考停止していた時期があったことは否めません。

これは長年試験を受けられている人に共通しているかもしれません。
私自身、試験に落ちる原因が自分の中にあることをきちんと受け止めきれてなかったんですね。

何年か試験を受けると受験者や資格学校といった周りの流れが読めるようになります。
これぐらい頑張ればきっと受かるのだろうと自分なりの尺度で努力を測れるような気にもなれます。

ただし、この感覚は実際にはスケジュールに慣れてきてその場限りを上手くやる方法が身についただけです。
当たり前のことながら、それは合格へ必要な力とはまた違うんですよね。

偶然合格する人も、そうでない人も合格するための本当の理由がわからない限り、合格方法はテキトーな推論に終始します。資格学校もネタとして際立った経験談や成功例をピックアップして盛り上げようとします。
結果として、そういった波に思い切り飲まれた真面目で頭を使って考えない人ほど可笑しな方向へ行って戻ってこれなくなる。イコール建築士受験難民です。

長い戦いの間にすり減っている人はたくさんいます。
周囲の人間はその人達へかける言葉がみつからなくなり、次第に近寄りがたくなり受験の話題も避けるようになります。
結果、建築士受験難民はロンリーファイトをはじめ、ひとりよがりが加速して自分なりの自分だけの回答を見つけて納得するしかなくなります。

周りからみれば、ただただ悲観・・・となります。

ですが、もしも、そこから頑張って帰ってこれたら、深い深いダンジョンでしか手に入らないものすごいお宝を持ち帰っている可能性は高いです。

そんな人とは、是非とも仲良くしてください。きっとお宝の分前をもらえます。

この人はお宝をもっているな~。

建築士試験に合格してから様々な人に出会いました。
時折脳裏にこの感覚が走ります。


さて仕事に戻ります。
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# by zapop | 2015-09-03 13:13 | はばたく

プロフェッショナル感

昔、どこかのサイトで面白い記述をみました。
住宅の話で、いままで家を数百軒たてている二級建築士と数件しか建ててない一級建築士がいればまよわずに数百件たてている二級建築士だ!とのことでした。

なるほど・・とおもいました。

そうなんです。一瞬ですが数字の威力がでましたよね。
数百件のクオリティはわかりませんが、プロフェッショナル感が出ていますよね。

お客さんは中身の細かいところまではわかりませんから、外見と経歴または数字化されたスペックで判断しちゃうんですよね。
結局のところ、建築士資格もそういった判断材料の一つかもしれません。

発注者は、どれだけ気持ちよく期待して発注できるかがポイントかもしれませんね。

でも、発注者は敏感です。
一緒に仕事をすれば対応や仕事ぶりでなんとなくわかってしまうんですよね。
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# by zapop | 2014-08-07 10:31 | 建築士受験

今年の学科試験が終わりましたね。

最近は建築士受験にほとんど触れていないので状況はわかりません。
ソースは学科製図とウラ指導のメルマガのみです。

受験されたみなさんお疲れ様でした。
合否はともかく、学科の勉強を頑張りすぎてしまったため、燃え尽きた方も多いとおもいます。
学科を突破される方でも製図の勉強に身が入らず出遅れる方もいるとおもいます。

学科はベクトルが分かりやすいです。
なのでコツがわかればブンブンまわせるようになります。
ちなみにここでいうブンブンまわすというのは参考書を読んだり過去問を解くことです。
参考書を何度も読むことで出題のイメージがわくようになります。
過去問を回すことで出題や答えパターンが見えるようになります。
その気づきのつみあげが合格レベルそのものに反映されるとおもいます。

しかしながら製図のベクトルは非常にわかりにくいです。
原因はルールが特殊なためかとおもいます。普通の人はこんな特殊な試験まず受けたことがないはずです。
そういったことから、その非常にわかりにくいベクトル(的)を敏感なセンサーで狙い撃ちできるスナイパーのような人がこの試験には向いているように感じます。
ターゲットを見て、狙いを定めて、風や動きを読んで、ズドンッ・・・・!!みたいな感じです。
良い図面はまさにズドンッとくるんですよね。理由はわかんないけど。

あくまで製図試験。技術レベルを問う試験なんですよね。
コツがわかってブンブンまわせるようになるかなぁぐらいで試験の時期がきます。
ちなみに体感では、ブンブンまわせるようになるかなぁぐらいで合格している人が多いのではないでしょうか。

学科とは全く別の試験なので燃え尽きた後の気持ちの切り替えが必要なんですよね。

きょうはここまで。
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# by zapop | 2014-07-29 17:08 | はばたく

好きな作業

※4月3日にちょっぴり修正しました。

好きな作業だけ延々とこなすだけでお金持ちになりたい方は多いとおもいます。
実際に実現されている方もおられます。

そんな状況の中にあっても、今の好きな作業だけを延々と続けていた場合の限界は想像できるんですよね。
今だけで手いっぱいだから、新しい事、難しい事、今までやったことの無い作業はしないって方も非常に多いです。

さて、問題はこのループです。
結果として、今の状況がずっと続くんですよね。
まあ、年功序列を採用している企業であれば、時間で立場が良くなるかもしれません。

今のままでいいと自分を肯定してくれる人や本、音楽も多いですよね。
簡単に安心できるわけです。
いわずもがな、一時的な鎮静剤にしかならずにどんどん効き目が悪くなります。
このループが今の現実を自分に受け入れさせあきらめさせるまで続くわけです。

このまま頑張っていればいつかいいことがある。
そう考えて思考停止することでいろんなことに気付かずに済んでいるのかもしれません。

面白いですね。

未来の自分に必要なモノがあるとすれば、それを集めるために頭をフル回転させなければならない。
つまり効果を常に考えるってことなんですね。

常に効果的であるってことは、どういうことなのか。
目的に集中することで最大限の効果を上げるための手法を考えなければならない。

必要のない作業、時間のかかる作業、効果のない作業を極力シュリンクしながら、
その空いた隙間へより効果の上がるオブジェクトを入れ込む。

なるほどー。
まず目的があり、より短時間で、より効果的にその目的を果たすために、
必要とおもわれる体制(システム)をつくる必要があるんですね。

そこに労力を割くことをめんどくさがって、自分のやりやすい作業だけを続ける。
時間もつぶれる。いろいろ考えなくて済む。楽だから。
そうなるとシステムはなにも変わらない。
となれば、そのシステムから出てくる成果物も・・・というこになるのでしょうか。
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# by zapop | 2014-03-27 15:28 | その他


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